ニュージーランド移住のメリットと方法は?こちらで、詳しくお伝えします。
ニュージーランドへ移住したメリット
自分が、外国で、仕事をしたかったから。
2010年代に、結婚をしてから、特に、我が子が誕生してから、家庭と仕事の両立に苦労したり、子育てと教育について考えたりするようになりました。その中で、妻が提案してくれた海外移住に挑戦し、技能移民として、現地で就労することにしました。
自分の妻が、外国で、生活したかったから。
妻は、以前より、海外を訪れることに関心があり、私が転職を考えたときに、選択肢の一つとして、海外移住を提案してくれました。移住先として、ヨーロッパやアメリカも調べましたが、治安や子育ての環境を考えて、ニュージーランドを選びました。
自分の子どもに、外国で、教育を受けさせたかったから。
子育てと教育を考えた際に、インターネットが発達し、国際化した社会を生き抜いていく我が子に、日本文化だけではなく、国際言語としての英語や、海外文化の多様性について、体感してほしいと考えました。そこで、実際に、家族で移民社会のニュージーランドに住み、IT化され次世代的な教育課程を子どもに履修させることは、魅力的だと考えました。
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ニュージーランドへ移住した方法
調理師として、技能移民となること。
ニュージーランドに長期滞在したり、永住したりするためには、滞在や就労の許可証であるビザが必要です。私は、技能移民として、現地で就労することに決めたので、ニュージーランドが必要としている技能を取得しなくてはなりませんでした。そこで、職種を決める際に、移住してから、技能を取得できそうな調理師を選択しました。
調理師免許を取得するために、調理師養成コースを履修すること。
技能移民になるために、調理師を選択しましたが、私は、調理師の経験や資格がありませんでした。しかし、ニュージーランド移住を決めた2014年当時、ニュージーランドでは、調理師の経験や資格のない移民が、海外留学生として、調理師養成コースを履修しながら、就労することができました。
まとめ
HNTは、自分と家族のために、技能移民として調理師になることで、ニュージーランドへ移住しました。
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